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2020.9.17(木)SJCDウェビナー「インプラント周囲炎」鈴木真名先生・山口文誉先生

【Webinar開催のご案内】
9月17日(木)20:00〜22:00
『インプラント周囲炎とどう向き合うべきか?:最新のエビデンスに基づく治療戦略』

今回の東京SJCDウェビナーでは世界的に問題となっている『インプラント周囲炎』について一緒に考えていきたいと思います。
プレゼンのタイトルを『インプラント周囲炎とどう向き合うべきか?』としましたが、インプラント周囲炎と真正面から向き合っていくためには歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士の3者連携が非常に重要です。是非インプラント治療に携わる全ての歯科医療従事者に観ていただきと思います。
現時点では難易度の高いインプラント周囲炎の治療ですが、前段階となる『インプラント周囲粘膜炎』の状態で発見できれば非外科治療で改善できる可能性があり、定期的なメンテナンスを繰り返し行うことでこの問題から大きく距離を取ることができます。インプラントを長期に安定させるためには歯科衛生士の協力が非常に重要です。また歯科技工士との補綴的共通認識を深めた上での治療計画がインプラント周囲炎を発症させないために大きな鍵を握っています。しかし残念ながら『インプラント周囲炎』と診断がついた場合には早めに外科的介入をすることが重要です。今までインプラント周囲炎に対する外科治療を行ったことがない先生方、また外科治療は行ったことはあるが再生療法や軟組織のマネージメントはしたことがないという先生方にも時間の許す限りインプラント周囲炎に対する外科的介入について詳しくお伝えしていきたいと考えています。

演者:鈴木真名先生、山口文誉先生
講師:鈴木真名先生               山口文誉先生
SJCDインターナショナル常任理事           日本歯周病学会指導医・専門医
日本臨床歯周病学会 指導医                  日本臨床歯周病学会会員
日本歯周病学会 専門医                    日本口腔インプラント学会会員
日本顕微鏡歯科学会 理事/指導医                 日本顕微鏡歯科学会会員
日本臨床歯科学会 理事/指導医            OJ正会員
AAP(アメリカ歯周病学会)             東京SJCD会員

抄録:インプラント周囲炎の罹患率は想像以上に高く世界的に注目されているトピックである。2017年にEFP(ヨーロッパ歯周病学会)とAAP(アメリカ歯周病学会)が共同でインプラント周囲炎の定義を決定したが、近年インプラント周囲炎に関する論文は年々増加傾向にありエビデンスが蓄積されてきたことで治療のプロトコールも徐々に変化してきている。
インプラン周囲粘膜炎は非外科治療でも改善できるが、インプラント周囲炎まで進行してしまうとその効果は限定的である。インプラント周囲炎は短期間で急速に進行するため放置されてしまうと改善が難しくなる。従ってインプラント周囲炎と診断がついた場合は、非外科治療で長期間経過を観るのではなく早めに外科的介入を行うことが推奨される。
今回はインプラント周囲炎の外科的治療の中でも再生療法の可能性や角化歯肉の必要性などについても踏み込んで考えてみたい。また現時点ではインプラント周囲炎の治療は難易度は高くインプラント周囲炎に罹患させない事がやはり重要である。最後にインプラント周囲炎のリスクインディケーターとして強いエビデンスを持つ歯周炎既往患者へのインプラント治療に関しても解説していきたいと思う。


☆会員ログインURL(会員マイページより申し込み)☆
https://area31.smp.ne.jp/area/p/lgoc2nitbm2laqdqd3/0JV35B/login.html

《参加方法》
今回はZoomウェビナーを使用します。
お申し込み期限は9月16日(水)までになります、東京支部用よりお申し込みをされた方には当日朝にご登録のメールにてウェビナーI Dとパスワードを送ります。
・1名でご参加ください。
・注意事項として再度ご登録のメールアドレスをご確認下さい。info@tokyo-sjcd.comからメールしますが、受信不可や迷惑メールにならないように設定をご変更願います。



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