【開催報告】 日本臨床歯科学会 東京支部 テクニシャンミーティング

〜〜開催報告〜〜
2025年12月7日(日)、日本臨床歯科学会東京支部 2025年度テクニシャンミーティング が 御茶ノ水ソラシティ1F カンファレンスセンター にて開催されました。当日は約60名の会員が参加し、賛助会員6社による企業展示も行われ、盛会のうちに終了しました。
開会は新藤有道先生のご挨拶で始まり、午前・午後を通して以下の講演が行われました。
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■ 講演1
「効率を考慮したジルコニアレストレーションのカラーマネージメント
Quality & Efficiency」
(加藤 尚則 先生)
加藤先生からは、
• シェードガイドが抱える矛盾点
• ジルコニアディスク選択のポイント
• エスティックカララントの活用法
など、臨床・技工現場で即実践できるカラーマネージメントについて詳しく解説いただきました。
講演後は 加藤・高橋・間中・小澤 各先生によるディスカッションが行われ、実践的な意見交換が活発に行われました。

■ 共賛ランチョンセミナー
「Esthetics Meets Function
― セラミックと接着がつなぐ、ラボサイドとチェアサイドのソリューション」
(クラレノリタケデンタル株式会社 上篠 真吾 様)
セラミック修復における機能性と審美性を両立させるためのアプローチとして、
最新のセメント材や接着関連製品についてご紹介いただきました。
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■ 講演2
「歯科臨床における接着技術の進化
― 多様化する補綴材料に対するレジンセメントと各接着処理の最適解」
(高垣 智博 先生)
高垣先生からは、
• CAD/CAMレジン冠やジルコニアの接着成功率を高めるための重要ポイント
• サンドブラスト処理の意義
など、接着の基本から幅広くご解説いただきました。
講演後は 北原・高垣・犬飼・中村 各先生によるディスカッションが行われ、補綴・接着をめぐる議論が深められました。

最後は 吉田 茂治先生(東京支部 副支部長) のご挨拶により閉会となり、1日を通して学びと交流に富んだ有意義なミーティングとなりました。
賛助会員(6社)
クラレノリタケデンタル株式会社(ランチョンセミナー共催)
ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社
株式会社メディカルネット
Ivoclar Vivadent株式会社
株式会社モリタ
株式会社 松風
平素より賛助のご協力ありがとうございます。




