【開催報告】 日本臨床歯科学会 東京支部 第2回例会

〜〜開催報告〜〜
2025年11月30日(日)、日本臨床歯科学会東京支部2025年度第2回例会を赤坂インターシティコンファレンスtheAIRにて開催された。会場には170名ほどの会員が参加し、賛助会員26社も企業展示を行い盛会となった。
会場では、西山英史先生(東京支部支部長)の挨拶で始まり、午前は教育講演2題、午後に3名の一般講演が行われた。
教育講演1
「Shaping the Future of Dentistry -Why 3D Printing, Why Now?-」(吉田茂治先生)
教育講演2
「デジタルワークフローにおけるラボサイドが必要とするデータ」(中村悠介先生)
教育講演では、吉田先生よりチェアサイドで行える3Dプリンターの活用について機器などのハードの部分からソフトウエア、材料選択など詳細に解説があった。また中村先生からは、デジタル機器を用いる場合のチェアサイドとラボサイドのニーズについて実際のケースを提示しながら解説された。
ランチョンセミナー
ランチョンセミナーでは、フォレストワン社の協賛のもと大阪支部の奥田浩規先生による「前歯部インプラント治療を成功に導く最良のツール」と題し共催セミナーが開催された。
一般講演1
「プロビジョナルレストレーションを用いて治療顎位を模索した症例」(目代 匡先生)
一般講演2
「下顎位の偏位を伴う不正咬合に対しアライナー矯正と補綴修復治療を用いて咬合再構成を行なった症例」(小林豊明先生)
一般講演3
「咬合崩壊を呈した骨格性II級症例に対して咬合再構成を行なった症例」(杉山達也先生)
一般講演では、茂野啓示先生を座長に迎え、若手気鋭の3名のケースプレゼンテーションが行われた。各々しっかりと問題点を抽出し、治療計画の立案、インプラントや矯正治療を取り入れた咬合再構成にて良好な結果を得たケースであった。座長の的確な進行のもと多くのディスカッションがあり、充実した時間となった。
インフォメーション
京都支部宮地秀彦先生による2026年9月に京都で行われる合同例会の告知
高橋健先生より2025年12月7日に行われるテクニシャンミーティングの告知
川手良祐先生より2026年2月1日に行われる第2回ステップアップミーティングの告知があった。
最後に松尾幸一先生(東京支部副支部長)による挨拶にて会は幕を閉じた。

賛助会員(26社)
株式会社フォレスト・ワン(ランチョンセミナー共催)
クラレノリタケデンタル株式会社
ソルベンタム合同会社
相田化学工業株式会社
NPO法人日本歯科医療評価機構
デンツプライシロナ株式会社
株式会社メディカルネット
エンビスタジャパン株式会社
ストローマン・ジャパン株式会社
インビザライン・ジャパン合同会社
ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社
株式会社GENOVA
株式会社モリタ
Ivoclar Vivadent株式会社
白水貿易株式会社
株式会社東京歯材社
ケンテック株式会社
株式会社 松風
株式会社ジーシー
Deltan株式会社
株式会社トクヤマデンタル
株式会社ヨシダ
株式会社アルタデント
YAMAKIN株式会社
株式会社デンタルダイヤモンド社
帝人メディカルテクノロジー株式会社
平素より賛助のご協力ありがとうございます。




